子どもたちが保育園児のころ、近くの実家の父が、図書館で紙芝居を借りてきて、毎日のように読んでくれた。そのうち童心社の台まで買ってきた。 子どもたちは「おじいちゃんの紙芝居」を栄養にして、すくすく育った。 長らくしまい込んでいたが、また、小さ…
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